SUS304のローラー軸の溶接です。全部で15台分。
写真だとわかりにくいですが、溶接時の空気の逃げのために、タップが端面加工されています。穴ではなく、タップにしてあるのは、後工程の旋盤やフライス、研磨の時に、中へ切削液が入らないようにするためです!後工程は(株)不二新製作所で加工します。それにしても材料の高騰が止まりませんね〜
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私たち株式会社 不二新製作所が得意とするのは、ガンドリルマシン・BTAマシンによる深穴加工・細穴加工です。ガンドリルマシン・BTAマシン・CNC複合旋盤・マシニングセンターを複数台設置、徹底した工程の効率化と高度化を図り、国内だけでなく、世界中から寄せられる様々な深穴加工・細孔加工を始めとしたニーズにお応えしています。
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