溶接のことなら 株式会社 無双 におまかせください!

ステンレス・アルミから、鋳物・チタン等の特殊金属まで、金属溶接・機械加工を高品質・短納期で対応いたします。図面1枚で材料手配から完成まで一貫生産が可能です。他社で断られた溶接や金属加工についても一度お気軽にご相談ください。

溶接のプロ集団である無双の強み

高い技術力

一気通貫して工程を管理、厳しい納期や品質に責任を持って対応できるよう設備を強化しています。弊社独自の最新設備とデータベースを用いた独自技術によって高品質を実現することにより、高いリピート率を頂いています。

迅速で柔軟な対応力

他社が嫌がる小ロット注文、大量注文、短納期対応等、ご要望をできる限り対応させていただきます。試作、量産に関わらず、安定した品質が自慢です。図面1枚で材料手配から完成まで一貫生産が可能です。

強固なネットワーク

社外の協力工場と互利用を行っています。難しいご依頼にも、「出来ません」と答えるのではなく、豊富な協力会社との連携でお客様のニーズに最大限お応えできるように努めています。無双の実績と信頼あってこそのネットワークです。

溶接の加工実績

真空バルブのTIG溶接

融点が3380℃と金属の中で最も高融点のタングステンまたはタングステン合金を電極として使用し、不活性ガスをシールドガスとして用いたアーク溶接法の一種です。

オールステンレス製の溶接

この製品の場合、青のビニールテープの箇所はSUS430、それ以外の部分にはSUS304というものを使った複合製品となっています。

ブラケットのTIG溶接

アダプターブラケットと呼ばれる製品です。ポイントは、溶接後の反り・歪みと角を溶かさないように気をつけることでしょうか?ビードも綺麗に出ています。

大型バルブのTIG溶接TIG溶接

ピンホールができないように細心の注意を払うことが、一番のポイントです。この後、大型の汎用旋盤で各シート面を仕上げて完成です。

検査用架台の溶接

材料取りと溶接時の歪み、反りに注意しながら、取り付けていく順番に配慮しました。この後大型の五面加工機で最終仕上げとなります。

ステンレスラックの溶接

スペースが限られているので、パソコンのサイズや無停電電源の位置などを確認して寸法を決定し、ステンレス製で作りました。

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溶接案件ご依頼の流れ

溶接案件ご依頼の流れを表すイメージ図

ご依頼の流れ

私たち株式会社 不二新製作所が得意とするのは、ガンドリルマシン・BTAマシンによる深穴加工・細穴加工です。ガンドリルマシン・BTAマシン・CNC複合旋盤・マシニングセンターを複数台設置、徹底した工程の効率化と高度化を図り、国内だけでなく、世界中から寄せられる様々な深穴加工・細孔加工を始めとしたニーズにお応えしています。

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溶接のプロ集団である、株式会社無双の問い合わせ先
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