よくある質問
溶接後に機械加工までお願いできますか?溶接から仕上げまでの一貫加工について
溶接後に機械加工までお願いできますか?
はい。案件によっては、溶接だけでなく、溶接後の仕上げ加工や機械加工まで含めてご相談いただけます。株式会社無双では、材料手配から溶接、仕上げ加工まで、製品の内容に応じて一貫した対応を検討しています。
なぜ溶接後に機械加工が必要になるのか
溶接した部品は、接合部に溶接ビードや余盛が残ったり、熱の影響でわずかな歪みが発生したりすることがあります。そのため、次のような仕上げ加工が必要になる場合があります。
- 接合部の溶接ビードや余盛を整える
- 取付面や基準面を平らに仕上げる
- 穴あけやタップ加工を行う
- 指定された寸法や形状に仕上げる
- 溶接による歪みを確認し、必要に応じて補正する
溶接後の機械加工で対応できる内容は、材質、形状、必要な精度、数量などによって変わります。特に高い精度が必要な製品では、溶接前と溶接後の工程をあらかじめ考えておくことが重要です。
一貫加工を依頼するときに確認すること
- 材質、板厚、製品の大きさ
- 必要な寸法や公差、仕上がりの精度
- フライス、旋盤、穴あけ、タップなどの加工内容
- 溶接後に加工したい箇所
- 必要数量と希望納期
- 図面、3Dデータ、現物、写真、スケッチ
図面に溶接後の加工寸法や基準面が記載されていると、工程を検討しやすくなります。図面がない場合でも、現物や写真、簡単なスケッチを確認しながら対応方法を検討できる場合があります。
溶接から仕上げまでまとめて依頼するメリット
溶接と機械加工を別々に依頼する場合に比べて、工程全体の相談窓口をまとめやすく、加工内容や仕上がりの確認もスムーズになります。また、溶接による歪みや加工代を考慮しながら、次の工程に合った製作方法を検討できます。
ただし、すべての材質・形状・精度に同じ方法が使えるわけではありません。案件によっては、自社対応と協力先との連携を含め、適切な工程を確認してからご提案します。
まずは加工内容をお知らせください
溶接後の機械加工まで含めた製作をご希望の場合は、図面や仕様、材質、数量、希望納期などをお知らせください。図面がない場合も、現物、写真、スケッチなど分かる資料をもとに、対応可能か検討いたします。
株式会社無双では、溶接から仕上げまでの工程を確認し、お客様の用途に合った製作方法をご相談いたします。

